合気道って必要な道具はあるの?どんな格好で稽古をするの?

合気道は基本的に畳さえあればどこでも稽古ができますが、必要な道具がいくつかあります。合気道を始めるにあたって何が必要か、みていきましょう。

まずは絶対に必要!道着から

合気道は道着を着て稽古をします。町道場や体験などではジャージで稽古をすることもあるかもしれませんが、継続して稽古をするには道着を買いましょう。どこメーカーがいいかは今後書くとして、なぜ道着が必要なのでしょうか。それは、合気道の技の中で肩を取ったりするので、道着だと掴みやすということが言えます。

また、柔道着、空手着など武道に使用する道着には種類がありますが、合気道着と銘打っているものにしましょう。なぜかといえば、合気道着は他の道着と比べて袖が短く作られています。合気道には相手に腕を掴まれてから技を始めることがあるので、腕が掴めるように袖が短くなっています。そのため、合気道を本気で稽古していこうとすれば、合気道着を買ってください

結構バリエーションがあります!武器

有段者になると、短刀、木剣、杖を使った技を稽古することになります。弐段の審査から短刀を使った技が審査項目に加わるので、有段者になったら購入を考えましょう。ただし、木刀などは道場単位で持っているところもあるので、自分の道場に確認してみましょう。

さらに上級者になると、杖を使った技も出てきます。杖は人の身長くらいの長さの棒です。武器取りの技は難しいように見えますが、基本をしっかりと稽古していれば大丈夫です。動作としてはあまり変わりがありませんので、日々の稽古を積み重ねましょう。

個人で購入すると保管や持ち運びが大変なので、有段者になってから購入を考えましょう。初心者のうちに木剣の素振りをしても稽古にはなりますが、まずは片手取や両手取など手首を掴まれた状態からの技を頑張りましょう。今後、段を取った時に必要になるんだなというくらいで、頭の片隅にでもおいといてください。

有段者の証!袴

武道を稽古する目的は人それぞれだと思いますが、黒帯の有段者には憧れますよね。私も合気道の稽古をしているときは、袴つけている人ってカッコいいなって思っていました。ちなみに、前にも言いましたが袴は「はく」ではなく「つける」です。合気道をやっている人でもたまに分かっていない人がいるので、覚えておいて損はありません。

袴のつけ方は普通の人は知らないですよね。私ももちろん知りませんでした。大学で段を取ったのですが、先輩から教えてもらって見様見真似でつけていたのを覚えています。慣れると意外と早くつけることができるので心配しないでください。憧れの黒帯と袴を目指して頑張ってください。

まとめ

合気道は剣道のように防具や竹刀など絶対に必要な道具というのがありません。受けの人がいれば稽古が成立します。有段者になったら必要な道具が出てきますが、他のスポーツでスポーツウェアや道具を揃えるのに比べれば安いもんだと思います。ひとまずは合気道着を買って、稽古をしてみましょう。

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