メルカリを図書館化しよう!~メルカリで本を活用~ 新しいメルカリの利用法、メルカリ図書館

メルカリ図書館

近年、利用者数が急増しているフリマアプリ、メルカリ。もはやフリマアプリ=メルカリといっても過言ではありません。そんなメルカリですが、普通に利用しているんじゃもったいないと思います。そこで、新しいメルカリの利用法として、“メルカリ図書館”を提唱したいと思います。ここでは、その利用法の基本ラインと発想法をお伝えしたいと思います。

メルカリ図書館ってどういうこと?

普段から本を読んでいる方は、店舗での購入以外に図書館も利用していると思います。でも、図書館って予約の順番待ちがあったりして、自分の読みたい本がすぐに読めるとは限りません。特に新刊で入ってきたばかりの本は、100人単位の予約が入って借りられるのが1年後みたいなことはざらにあります。そこで、新しい本や図書館の蔵書にない本をメルカリで探して買うのです。

ここでただ新刊や図書館に在庫のない本を買うだけなら、普通です。私はメルカリで買った本は読了後にメルカリで出品して、また別の本を買うようにしています。

メルカリで本を購入読了メルカリで出品販売代金で新し本を購入

これを無限ループで繰り返すことで、メルカリが図書館化します。これが私の提唱する“メルカリ図書館”です。新刊を即座に本屋で買って、さっと読んですぐに売るという手もありますが、私はメルカリの中で完結させています。このサイクルが回りだすと、本当にいい感じで読書が進みます。メルカリの売買で利益を追求する人もいますが、この緩いループが私には合っています。

なぜ、本なのか?

では、なでメルカリの中でも本なのかを説明していきたいと思います。メルカリの利用法としては不用品の売却やら、“せどり”やらがあると思います。私がなぜメルカリ図書館を実践しているかといえば、大きく2つの理由があります。

理由1:本は通販で基本となる薄い・軽い・小さいものだから

通販で利益を出す基本というものがあります。それは、薄くて軽くて小さくて高価なものを扱うこと。利益を求めないと見得を切っていて矛盾しているじゃないかと思われそうですが、メルカリで販売すると手数料等の費用がかかります。このマイナスをできるだけ小さくするために、抑えられところは抑えます。ちなみに、メルカリで本を売った時の手数料は次の通りです。

・販売手数料販売価格の10%

・送料A4サイズ3cm以内で175円(ヤマト運輸)

(2020年1月現在)

この費用を考えたとき、やはり薄い本は送料が抑えられて物販には向いています。これが5cm以内になると送料だけで380円になってしまいます。さらに、宅急便では700円~と、どんどん費用がかさみます。そこで、私は最小サイズで全体の費用が抑えられる本を専門で扱って、メルカリを利用しています。

理由2:投資に対する費用対効果が高い

投資というと、株や仮想通貨などを想像するひとが多いと思います。ですが、投資はなにもお金だけとは限りません。自己投資、知識への投資も立派な投資といえます。本で知識を増やして、実践するということを続けていれば5年後、10年後には違った場所に立てていると思います。

ちょっと話がそれますが、文化庁が行っている「国語に関する世論調査」(平成30年)によれば、1ケ月で本を「全く読まない」というひとは47.3%もいます。月に「1,2冊」というひとは37.6%、「3、4冊以上」だとたった8.6%になります。月に数冊本を読むだけで上位52.6%になれますが、3,4冊以上読めば上位15%に入れます。週1冊読むだけで、上位15%の人材になれます。特に、経営者や成功者の中でも熱心な読書家が多いと聞きます。読書に関する投資は、後々大きなリターンになるという証拠です。

さて、そんな知識が詰まった本は新品で買うと千数百円です。メルカリでは300円~でも本が売っています。その本の相場にもよりますが感覚的に、新刊で1,000円程度、一度話題になった本や人気な人の本なら7、800円程度で購入することができます。新品で買うより2/3~1/2くらいで手に入ってしまいます。それで読み終わったら再度メルカリで売ることで実質、数百円で知識への投資ができたことになります。これはコスパが高いとしかいいようがありません。

まとめ

“メルカリ図書館”はどうだったでしょうか。メルカリでの売り買いの手間がわずらわしくなければ、ぜひ実践してみてください。利益を上げようと思えば新刊本だけ狙って回していくという方法もありますが、自分が興味の赴くまま買い回していくのもなかなか楽しいと思います。

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