PCの自作は意外と簡単~パーツ選びのポイント~

はじめまして、ICHIと申します。

今日から、ざっくりPC解説と題して、PC関連や個人的に興味があることをブログに書いていきたいと思います。

・PCの自作はパーツをはめるだけ!
・物理パーツ6つだけ抑えれば、PCはできる!

はじめに

まずは、私の経歴から。

都内の私大法学部法律学科に在学中、FPSにはまりPCへの興味を抱きました。

当時(2000年代)はまだPCが高額で、自作PCにアドバンテージがあった時代です。

自分で色々と調べて、試行錯誤しながら初めてPCを組みました。

それから現在まで、10台分は組んだと思います。

自分の経験と知識を生かして、自作PCについて発信したいと思います。

ちなみに、紹介する組み合わせは全て妄想ですので、動作保証はできません。

あくまでも、こんなPC組みたいなぁ、っていう妄想にお付き合いください。

自作PCの基本

さて、早速自作PCの基本をお伝えしたいと思います。

PC自作といっても、何もはんだ付けするとかはありません。PC自作してますって言うと、必ず聞かれます…

PCを組むのは思っている以上に簡単で、実際にはプラモデルのようにパーツをパキパキくっ付けていくイメージです。

ですが、それでも敷居が高いように言われます。

それは、構成するパーツが複数あり、パーツの選択肢が多いからだと思います。

選択肢は多いですが、基本パーツだけ抑えておけば実は簡単に組むことができます。

その基本構成は以下の通りです。

基本構成

マザーボード

  • CPU
  • マザーボード
  • メモリ
  • HDD/SSD
  • PCケース
  • 電源
  • OS

ひとまず、これだけあればPCは完成です。

意外と簡単だと思いませんか?

それでは、それぞれのパーツについてざっくり解説します。

CPU

PCの中核をなすパーツです。

人間でいえば脳だとよく例えられます。

後で出てくるメモリと合わせて、用途によって選択が変わります。

現行のCPUは大きく2系統あります。

それはIntel社のcoreシリーズを中心とするIntel系。

もう一つは、AMD社のRyzenシリーズを中心とするAMD系。

ざっくり言うと、AMD系は安く手に入るがマニア向け、Intel系は少し高いがテッパンといったところです。

CPUを選ぶ際は動作クロック・コア数・スレッド数の3点を確認しましょう。

ざっくり言うと、どれも数字が大きい方が高性能です。当たり前ですが。

用途と予算に合わせて選びましょう。

マザーボード

CPUに次いで重要なパーツです。

このマザーボードにパーツを載せていきます。

まずはCPUソケットの形状を確認します。

CPUソケットは、CPUを載せる場所で、Intel系とAMD系で形状が違い、発売年・シリーズによっても形状が違うことがあります。

また、マザーボード自体の大きさ(プラットフォーム)を確認しましょう。

後に出てくるPCケースを選ぶときに重要になります。

次に、どのメモリに対応しているかを確認してください。

マザーボードによって、対応しているメモリが違います。メーカーホームページに対応メモリが列挙されているので、次のメモリを選ぶ際に必ず確認してください。

最後に、拡張スロットを確認しましょう。

拡張スロットは、後からグラフィックボードやWI-FIモジュールなどを載せられる場所です。これの数や種類によってそのPCの拡張性が決まります。

メモリ

メモリはCPUが脳だとすれば、実際に作業するときの作業台だと言われます。

メモリの容量が大きいほど作業スペースが広がるので、複数にソフトを起動していてもサクサク動きます。

ゲームや動画編集などはメモリをたくさん食うので、そういった用途のPCには大容量のメモリを選びましょう。

メモリは容量と規格を確認しましょう。

先ほどのマザーボードに対応した容量と規格を選んで購入してください。

HDD/SSD

記憶領域と呼ばれる記憶装置です。

基本ソフトOSも含めたあらゆるデータの保存先です。

基本となるのはHDD(ハードディスク)ですが、最近はSSDを載せたPCも多く出ています。

ざっくり言うと、HDDは安く大容量だが反応が遅い、SSDは高価だが反応速度が速いです。

SSDで1つ注意が必要なのは、総書き込み容量が決まっていることです。

容量の上限まで行ってしまうと、突然動かなくなります。

しかも、HDDと違って、データの修復がもの凄く大変です。

SSDを選ぶときはその特徴と総書き込み容量を頭に入れといてください。

PCケース

PCケースはパソコンの外側になるので、気に入った見た目のものを選びましょう。

高いものは数万円のものから、安いものでは電源搭載で1万円を切るものもあります。

先ほど選んだマザーボードのプラットフォームさえ合っていれば、どれでも大丈夫です。

1つだけ注意する点は、電源の対応規格を確認しておきましょう。

次に選ぶ電源選びに影響します。

電源

PCに電源を供給する電源ユニットです。

ざっくりと、出力と規格だけ確認しましょう。

拡張カードを装着していなければ、350Wもあれば十分だと思います。

パーツが増えたり、CPUの性能を上げたいときは消費電力の計算をして、それに見合った出力の電源を買いましょう。

少し長いですが、電源選びの参考記事です。

OS

基本ソフトのOSです。

残念ながらMacOSは自作PCには載せられないので、windows10を選びましょう。

最近ではDVDドライブのないPCもあり、USB版が出ています。

 

まとめ

以上、ざっくりと基本的なパーツ選びのポイントを見てきました。

実際に組み立てる場合は、以下のサイトなんかが役に立ちます。

  • BTO・PCパーツの老舗、ドスパラさん

https://www.dospara.co.jp/5info/cts_pc_setup

  • 丁寧な解説のパソコン工房さん

https://www.pc-koubou.jp/pc/jisaku_pc.php

次回はいきなり自作ではなく、既存のPCをアップグレードするところから。

 

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