ざっくりPC解説~まずはPCを開けてみよう、メモリ増設編~

どうも、ICHIです。

今回はPCを自作する前の小手調べとして、メモリの交換・増設をしてみましょう。

ポイント
・PCのブラックボックス化の誤解を解く!
・とにかく一度内部を見てみる!

とにかく一度、PCを開けてみよう

メモリを交換・増設する前に、一度PCを開けてメモリを見てみましょう。

PCを開けたくらいでいきなり壊れたりしないので、一度やってみましょう。

ただ、一応、静電気防止のため、作業前はどっか金属を触って放電しておいてください。

以下、私の持っているノートPC(VAIO)とデスクトップPC(自作)の写真を見ながら開けてみましょう。

ノートPC

ノートPCは裏返すと、ねじ止めしているところがいくつかあります。

メーカー品だと、ホームページに開け方が出ているので確認してみましょう。

VAIOの場合は、真ん中のアミアミになっているところでした。

ノートPC裏側

パカッ!

ノートPCメモリ

すでに増設済みなので、手前と奥に1枚ずつメモリが刺さっています。

デスクトップPC

デスクトップPCは背面に出っ張ったネジがいくつかあると思います。

それを外して、側面のパネルを開けてみましょう。

デスクトップネジ位置

側面パネルをずらします。

デスクトップ側面パネル

パカッ!

パソコン内部

自作なので、コード類が煩雑になっています。

メーカー品はもっと綺麗に束ねて整理してあると思います。

メモリはここです。

 

デスクトップメモリ

このマザーボードはmini-ITXで小型なので、2枚しかスロットがありません。

他にもいろんなパーツがあるので、よ~く観察してみましょう。

自作PCへの興味が湧いてきませんか?

インフォメーション

パソコンって意外と単純な構造だと分かるね

以下、メモリの確認→選定→購入→交換・増設の順で見ていきましょう。

既存のメモリの確認

メモリの交換・増設の前に現在の状況を確認しましょう。

1.左下のwindowsマークをクリック

メモリ操作画面1

2.下から2番目の歯車マークをクリック

メモリ操作画面2

3.一段目の左端にある「システム」をクリック

メモリ操作画面3

4.サイドバーを一番下までスクロールして、「バージョン情報」をクリック

メモリ操作画面4

5.「実装RAM」の項目を確認するメモリ操作画面5

以上で、パソコンに何GBのメモリが載っているか確認できます。

メモリの選定

PCメーカーまたはマザーボードのメーカーホームページを確認して、対応メモリを確認します。

ざっくりと、ノートPCには短いSO-DIMMを、デスクトップには長いDIMMを載せます。

対応規格を確認

PCが対応しているメモリ規格を確認します。

以前はDDR3がメインでしたが、現在は上位のDDR4の規格もあります。

互換性がありませんので、よくよくチェックしてください。

対応速度の確認

メモリの速度は「PCXーXXXX」といった形で表示されます。

例えば、「PC4-21300」のような形式です。

ハイフン後の数字が大きければ大きいほど、速度が速くなります。

PCの対応速度に合わないと作動しませんので、確認してください。

空きスロットの確認

PCに何枚分のメモリスロットがあるか確認します。

PCメーカの仕様に記載があるので、確認します。

今何枚刺さっていて、何枚分空いているのか確認しましょう。

1枚分しかスロットがない場合は交換、2枚分以上スロットがある場合は増設となります。

容量の確認

PCによって最大で載せられるメモリの容量が決まっています。

用途に合わせて、何GBまで交換・増設するのかを決めます。

メモリの購入

メモリの規格・速度・容量・枚数を決めたら、実際にメモリを購入しましょう。

親切なサイトでは最初から、ノート用メモリ・デスクトップ用メモリと書いてくれているところもあります。

対応する商品の中から適宜選んで購入しましょう。

インフォメーション

購入の前にしっかりと確認、確認

メモリを増設してみよう

メモリが届いたら、PCを開けて実際に交換・増設してみましょう。

増設はこちらのIO-DATAさんのページが分かりやすいので、参照してください。

https://www.iodata.jp/product/memory/info/tips/

交換はこちらのcrucialさんのサイトが分かりやすいです。

https://www.crucial.jp/articles/pc-users/how-to-upgrade-laptop-memory

交換・増設が完了したら、先ほどの要領でメモリの確認をしてみましょう。

容量が変わっていれば成功です。

まとめ

どうでしょうか、意外と抵抗なく交換・増設できそうな気がしませんか。

メモリの交換・増設をしたら、自分でもPCをいじっている気になると思います。

メモリの次はSSDの載せ替えにチャレンジしてみましょう。

では、またまた。

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