自作PCのおすすめ構成を考える~最高峰のcore i-9(11900K)編~

どうも、ICHIです。

PCの自作はパーツの構成を考えるのが大変ですよね。

基本的なパーツの選び方はこちらの記事→パーツ選びのポイント


テーマを決めて、私の独断と偏見で構成例を考えました。

今日は、core i-9を使って、ハイエンド機を妄想したいと思います。

自作派にとっては一度は組んでみたい、夢のcore i-9で構成例を考えてみます。

・最上位のcore i-9で高性能なハイスペック機を目指す。
・周辺パーツにもお金をかけて性能を伸ばす。
・ゲーム、動画編集がサクサクできるスペックを出す。

それでは、早速、妄想してみましょう。

いざ、妄想開始!

構成

マザーボード

合計 : 389,336円
※参考価格は記事執筆時点のものであり、時期によっては価格が変動している可能性があることをご考慮ください。

CPU
Intel Core i9 11900K BOX/参考価格73,800円

今回はcoreシリーズの最高峰、core i-9のオーバークロックを選択。

CPUは性能を数値化したCPUスコアがあり(このページ参照)ますが、core i-9は高位です。

8コア16スレッドの高性能で、最高で5.3GHzの動作クロックが出ます。

昔々のCPU2個分はある動作クロックです。進化が半端ありません。

ただ、消費電力が125Wのなので発熱対策が必要です。

ちなみに、intelのCPUで型番の「K」はオーバークロックモデル、「F」はグラフィック機能なしをそれぞれ意味します。

今回は、CPU側の制約でメモリがDDR4 3200までしか対応していません。

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CPUクーラー
CoolerMaster MasterLiquid ML240L V2 ARGB/参考価格10,597円

今回のCPUは消費電力が125Wと高いので、熱暴走の可能性があります。

熱暴走とは、CPUが高温になり過ぎてPCが動作を止めてしまうことです。

それを防ぐためにCPUクーラーがありますが、ミドルクラスだとリテール(付属品)クーラーが付いていますが、ハイエンドだと別売りになっています。

CPUクーラーには空冷式と水冷式がありますが、ざっくりいうと空冷式は金属製のフィン(ヒダヒダ)と冷却ファンの組み合わせ。水冷式は内部に液体を循環させて、その液体を冷却ファンで冷やします。

一般的には、水冷式の方が冷却性能が高いと言われています。

今回は冷却パーツでは信頼性の高いCooler Masterの水冷式を選びました。
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マザーボード
GIGABYTE Z590 AORUS ULTRA/参考価格 37,566円

CPUが最新ソケットのLGA1200ですので、対応のマザーボードを選びましょう。

core i-9を選択したので、拡張性重視のATXプラットフォームのマザーボードを選びました。

M.2のソケットが3つ付いてる上に、ヒートシンクも付いています。

さらに、そのうちのひとつが転送痩躯度の速い最新のPCIe4.0×4の規格のM.2ソケットに対応しています。

Wi-Fi6対応のWi-Fi&Bluetoothモジュールがオンボードであり、背面パネルにUSB-Cもあります。
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メモリ
G.SKILL F4-3200C14D-64GTRS×2/参考価格98,900円

CPU側でDDR4 3200の規格まで対応してありますので、その中から選びます。

メモリはPC自作でも相性が表れやすいパーツなので、よく調べて買いましょう。

今回はG.SKILLのDDR4-3200規格で、32GB2枚セットを二つにしました。

デュアルチャンネル対応で4枚挿しができるので、32GB×4で最高の128GB搭載です。

core i-9の性能を最大限引き出すために、メモリを奮発して上限の128GBにしました。

また、ヒートシンクとLEDがついているので、中でピカピカ光ってくれます。
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SSD
Samsung 980 PRO MZ-V8P1T0B/IT/参考価格24,980円

個人的には、記憶装置(HDD/SSD)にはお金をかけるべきだと思います。

PCで一番稼働していて、故障の原因になりやすい箇所だからです。

今回はマザーボードにM.2ソケットがあるので、PCIe 4.0 x4 NVMe対応のを選択しました。

人気のSamsungを選び、驚異の書き込み5000MB/s、読み込み7000MB/sの速度を出してます。

もはや他の選択肢が目に入らなくなるくらいの、高速・高性能です。
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HDD
Western Digital WD60EZAZ-RT/参考価格10,880円

今回はバックアップ&データ保存用にHDDを積んでおきたいと思います。

やっぱり安心のHDD。安心のWD。

6TBにして、M.2のバックアップと動画保存の容量としても十分に使えるようにしました。。
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PCケース
CoolerMaster MCB-E500L-KA5N-S02 /参考価格7,384円

PCケースは好みが分かれるところです。

今回は、水冷式のCPUクーラーを使っているので、水冷式にも対応しているこのケースにしました。

サイドパネルがクリアですので、メモリのLEDがここで活きてきます。

フロントパネルがスライドして、5インチベイやフロントパネルのUSBなどが隠せます。
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電源
Thermaltake PS-TPD-0600NHFAGJ-1/参考価格7,678円

今回はCPUの消費電力が125Wで、搭載予定のグラフィックボードが180Wをなので電力容量が多いものを選びます。

グラボの公式HPに推奨システム電力が550Wとなっているので、600Wのものを選択。

ちなみに、この電源は80PLUS GOLDの認証を受けています。
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ドライブ
日立LGデータストレージ BH16NS58.AXJU1LB/参考価格8,250円

今回はBluray/DVDドライブは付けておきます。

ソフト付にして、動画再生や編集に対応します。

BDの書き込み速度は最大で×16倍速です。

これくらいあれば、十分な速度が出せると思います。
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拡張スロット
Palit NE63060T19K9-190AD/参考価格78,000円

今回はGDDR6 12GB搭載のグラボです。

グラボはざっくり、メモリ容量、メモリの種類、コアクロックを見ましょう。

安物は搭載メモリがDDR3で1GB未満というものもありますが、ゲームをするには物足りません。

グラボはピンからキリまで多くの商品がありますが、今回は少しだけ頑張ってみました。
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OS
【32bit/64bit】 Windows10 HOME 日本語 FLASH Driveパッケージ/参考価格14,980円

windows10をクリーンインストールできるパッケージ版です。

最近のトレンドで、ドライブなしのためにUSBからのインストールです。

お得なDPS版というのもありますので、興味があれば調べてみてください。
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まとめ

今回はとにかく自作派が一度は組んでみたい、core i-9で妄想してみました。

core i-9を活かすために、周辺パーツを少し豪華にしてみました。

そのため39万円近くなってみましたが、これだけあればゲームだろうが動画編集だろうが怖いものはありません。

どんなに重い作業をしても耐えうるように構成してみました。

なお、何度も言いますが、あくまでも妄想で組んだので動作保証はありません。

パーツ選びの参考程度に考えてください。

また、今回も組み立ての参考ページを貼っておくので、組み立てのときに参照してみてください。

  • BTO・PCパーツの老舗、ドスパラさん

https://www.dospara.co.jp/5info/cts_pc_setup

  • 丁寧な解説のパソコン工房さん

https://www.pc-koubou.jp/pc/jisaku_pc.php

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