ウェディングプランナーが結婚式の式場探し、どうやって選ぶ?何を選んだ?

こんにちはLisaです。

結婚をすることが決まった方、結婚式を検討している方、おめでとうございます!結婚式場の雰囲気が好きな方や未来のためにという方もいらっしゃるかもしれませんね。

式場探しと言えばゼクシィが有名ですが、あの分厚さには驚かされますよね。東京の結婚式場で探してみても、余裕で100件以上あります。その中から何を選択することが自分らしさに繋がるかイメージを持って会場を選ぶことが、その後に沢山選択しなくてはいけない結婚式準備の第一歩になるかもしれません。

結婚式場の選び方

会場選びの基本は一般的に下記の3点です。

結婚式スタイル

教会式

海外では本当の教会でお式をするところも多いですが、日本だと会場に付随しているチャペルという施設でキリスト教スタイルで挙げるお式です。(アベマリアとか流れて、外国人の牧師さんが真ん中にいて指輪の交換をするアレです)

人前式

無宗教の多い日本では、来ていただいたゲストに2人の愛を誓うという形もあります。それが人前式です。場所はチャペルでも、披露宴会場でもガーデンとか(会場側が許せばですが…)選びません。どなたか仕切ってもらう方がいた方がよいと思います。

神前式

基本的には和服で神社や式場に併設している神殿で行うことができるスタイルです。(三々九度とか、巫女さんがいらっしゃるところもあるかもしれません)

私は黒引き振袖を着たかったので、迷わず神前式をチョイス!場所は神社でやりました。

立地

正直なところこれは結構大事です。お迎えするゲストを思い浮かべ場所を決定することは、来ていただくことへの感謝でもあります。色々なケースがあるので、一概にはいえませんが、例えば…

①家族のみでリゾート地へ旅行も兼ねて

②会社の方が多いので、通勤圏内をチョイス

③地方の親族が多いので、新幹線の駅からの利便性の良い場所で

等々一口に言ってもこちらも選択は多様です。

私は両家職場共にほとんど近いところからの集まりだったため、できるだけ路線の出やすい乗換駅の周辺を選びました。

人数(広さ)

10人前後

主に家族兄弟のみの会食スタイルです。もしかしたら近年はコロナの影響で増えているかもしれない人数です。ウェディングケーキを追加して写真を撮ったりしてパーティーらしさを取り入れても良いですよね。

30~50人ほど

親族中心の披露宴、会社や友人中心のケースもあるかもしれませんが、人選として少しテーマ性を持たせないと収まらない人数の場合が多いです。(家によりますので一概には言えませんが)パーティー形式や披露宴感を出す演出も生える人数になってきます。

それ以上

大雑把な見出しですが、それ以上は一般的は披露宴をイメージする人数になってくるのではないでしょうか。どんなスタイルにするかどんな演出をするかも沢山選びがいのある人数です。

正直人数を区切ってご紹介するのは邪道だとは思いますが、会場選びの大切な要素になるので確かです。

私はある会場が気に入ったため、会場に収まる60人に調整する形で決めました。こればかりは気に入ってしまったので仕方りません(^^)

その他の決め手

料理

ゲストにお出しするお料理は、ゲスト間での話題に上りやすくおもてなしの一つとしても考えられるため、重視なさる方もいらっしゃいます。特に会食メインの集まりになるとその比重は高くなるようです。

試食会等行っているところもあると思いますので、デートがてら参加してみるのも楽しいかもしれません。

味は確認して会場を決めました。


衣装

たまに素敵な新郎様が「結婚式は新婦のものなので」と謙遜される方もいらっしゃいますが、ドレスや着物重視で決められる方もいらっしゃいます。提携している衣装屋さんにどんなものが入っているかは会場により異なります(取り寄せられるものもあります)。どなたかの芸能人のコラボドレスが着たい等あらかじめ思い入れのある方は、会場によって叶えられる場合とそうでない場合がありますので、確認が必要です。場合によっては持ち込むということが必要になる場合もありますから(その場合だいたい持込料が発生します)。ほどんどの会場には複数の衣装が用意してあることは確かですので、もちろん会場決定後にゆっくり選べは良いものでもあります。

私は衣装合わせのタイミングで黒引き振袖は吟味して、ドレスはレンタル屋さんで数着試着をし、家族間で多数決を取り決めました。

演出

古くはゴンドラから降りてくる演出などもあったそうですが、今も会場により様々な演出があります。特に大きな楽器は会場に用意がないケースや搬入経路はなかったりするケースもあるため、確認が必要な場合があります。こだわりがない方は、ドレス同様ゆっくり決めていけばよい項目かと思いますが、「これ」という演出計画のある場合は会場選びの段階でできるかどうか確認する必要があるものもあります。

生演奏だったので選曲にだけこだわりました。

その他

こちらはキリがないのですが、ペットと一緒にウェディング写真を撮りたい。飲み物は〇〇にこだわりたい。音楽は生演奏にしたい。ブーケはお母さんに作ってもらって持ってきたい。サプライズで〇〇の演出がしたい。ケーキ入刀の代わりを○○にしたい。予算重視です等、こだわりがある方は予め確認をとって叶えてもらえる会場を探すのも一つの手です。



私の式場選びの最大のポイント

私の結婚式は、神社で黒引き振袖を着て角隠しをする純和風な結婚式に、生のピアノ演奏BGMで美味しい料理を食す。そんな演出らしいものはケーキ位のシンプルな披露宴でしたが、一番重視した点があります。それは、スタッフの対応の良さです。想定するゲストを想像するにサービス業の人が多かった為、心地よく過ごしてほしいという思いが一番でした。ネットの口コミや仕事柄スタッフの対応の良いと聞く会場を選びレストラン利用などで感じの良さや気の付く心地よさを重視して選びました。意外にも新郎側親族から会場スタッフの感じがとてもよく過ごしやすかったと好評いただき、嫁としての点数が稼げました(^^)

最後に

以前は会場探しと言えば、分厚いゼクシィを1枚1枚めくり、気になる会場をドックイヤーして一軒一軒電話やメールをすることが主流でした。正直、私のようにゼクシィ慣れしていないと結構大変です。ですが最近は会場探しを一緒にしくれる式場紹介所(名前は色々ありますが)なるものが増えてきています。上記の希望を伝えることで目ぼしい会場をピックアップしてくれたり相談に乗ってくれ、会場に行く予定を予約してくれたり至れる付くセリです。私は仕事柄会場探しは簡単でしたので利用しませんでしたが、お仕事が忙しく時間をかけたくない方、上記に書いたこだわりを叶えられる会場をピックアップしたい方、パートナーの協力が得られず相談役が欲しい方等におすすめです。信頼してお話ができる方を選ばれることが何よりも重要ですが、どころではやっぱりゼクシィの相談窓口、マイナビウェディング、HANAYUME等も一時期CMしていましたね。



こんなご時世ですので、結婚式を挙げることは以前より大変かと思いますが、人生に沢山ない大きな転機であることには変わりありません。結婚式を望む方にとって少しでもイメージ通りの式場が見つかりますように☆






会場写真
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