ブライダルスタイリストが解説する、ご新婦様ができるまで

こんにちはLisaです。

ブライダルが多分大好きだったため、私はブライダルスタイリストとしても何年も働いておりました。それは、パーソナルカラーをメインにご新郎ご新婦様のコーディネートのご相談をする仕事でした。会場によりそういった役割や名称には違いがありますが、「結婚式+女性」と掛け合わせた場合、衣装はどうしよう?髪型はいつ決めるの?そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思い書いてみたいと思います。

主な流れ

ご新婦様が仕上がるまでには幾つかの段取りがあり、それらにはお薦めの順番があります。その一つをご紹介致します。会場によって、またはお申し込みのタイミングや予約状況で多少前後してご案内があったり、※のものはしない場合もありますが、そういった場合には基本的に担当者様を信じてついて行って大丈夫ですのでご安心くださいませ(^ ^)。

※エステに行く

こちらは完全に任意となりますが、以前に比べて様々な年代の花嫁様はいらっしゃるようになった事、またブライダルエステの知名度が上がった事もあるもしれませんが、ご利用は増えている印象があります。短期のものですと直近にすれば良いですが、複数回通うものですとこの時期から通われることになると思います。

会場にエステが併設または提携しているところがあれば、パンンフレットをもらったりご説明があるかもしれませんが、そうでなければご案内がない場合もあります。もしブライダルエステは必ずとお考えのご新婦様がいらっしゃいましたらご自身で探し始めなくてはなりません。(ちなみに私はすっかり抜け落ちていて1、2ヶ月前に慌てて行きました。)

 

※カウンセリングをする

こちらも会場によりあったりなかったり、担当さんがなさっていたり、本当に様々です。私はこのタイミングで、どんな花嫁様になりたいのかどんなドレスが似合うのか、どんな色のブーケや会場装花がお薦めかをパーソナルカラー診断をしながら一緒にイメージ作りをするのが、仕事でした。式場を決める!ということに必死になってようやくひと段落したご新婦様と雑談交えてコンプレックス等について相談を受けることもありました。

何をお伝えしたいかと言うと、このタイミングでちゃんとイメージを膨らますことが今後沢山選択を重ねる打合せをスムーズに進んでいくために、またまとまりのあるコーディネートをする上で必要になっていくと思います。これは披露宴作りにも言えることかもしれません。

もし、そういった打ち合わせが会場側としてない、または時間的に取ることが難しい等の方は、何か一つテーマを決めることをお勧めいたします。それは会場作り、花嫁作りどちらにも有効です。例えば、大人っぽくとか、ゴージャスなとか、クリスマスやジューンブライドとか、テーマカラーでも意外となんでもOKなんですよ。

パーソナルカラー【春】色見本

パーソナルカラー【夏】色見本

パーソナルカラー 【秋】色見本

パーソナルカラー 【冬】色見本

衣装を決める

どんな花嫁になるかが決まったら、また何が自分に似合うかが分かったら、それに見合ったドレスや衣装を選ぶ事が次のステップです。選び方は人それぞれですが、装花の打ち合わせが一般的に衣装合わせの後にあるのは、ご新婦様のドレスに合わせてブーケやテーブルのお花をコーディネートした方がまとまるからです。

ちなみに、そんな理屈は度外視して着たいドレスがある!という方もいらっしゃると思います。私はそういう方は、多少パーソナルカラーカラーから外れていようともそのドレスを着ることをお勧めします。なぜなら、多くは一生に一度の機会となり、主役として人生の大きな1ページとなるからです。そこに悔いを残しては本末転倒です。それ以外の装花やメイク等で調整すれば良いと思うのです。



装花を決める

ドレスが決まったら装花を決めます。ドレスとご新婦様似合うブーケを吟味する。またはご新婦様が映える、テーマに沿った装花を吟味するのです。例えば、トレーンの長いマーメイドのドレスにカラーのクラッチのブーケで、大きめのティアラをチョイスすると大人っぽさを演出できるでしょう。色はパーソナルカラーのベストカラーをはじめい似合う色をお選びになったり、クリスマスカラーの様にテーマに沿って決めることでまとまりがでできます。お花もドレスと同様たくさんあるため困った時に最初の膨らませたイメージやテーマが役に立ちます。

メイク/ヘアスタイルを決める

装花が決まったら、ヘアスタイルとメイクを決めていきます。こちらは、大抵の会場でリハーサルがある為、細かいところはプロの方にお任せして間違いありません。しかし美容院でヘアカットをする時もそうですが、「どのくらい切りますか?」「前髪どうしますか?」等聞かれますよね。そういう大まかなイメージをメイクさんと共有出来るとヘアスタイルも決めやすく、素敵なご提案いただけるかと思います。決められたドレスやブーケの写真をお見せする事も大切な共有ですし、希望の雑誌の切り抜きを持って行っても有効かと思います。一つ結びができればアップも大体の場合はできますから、当日まで数ヶ月ある方は延ばして当日に備えるのも良いと思います。また、「私はラプンツェルになりたい!」とか、「ナチュラルなイメージで」等抽象的なイメージでも伝えることは大切です。私はカラー診断をする人間なんで、メイクは、お似合いになる色をチョイスすることで、若々しく対外的に好印象を保たれるのではないかと考えます。

※ネイルをする

ネイルシールを買う、ですとまたタイミングが変わってくるのですが、ジェルネイルに行く、もしくはエナメルネイルをするの場合は、当日に近いお日にちになるかと思います。もちろんネイルはしなくても結婚式はできますので、※印とさせていただきます。ベーシックなベージュやピンク系のネイルから、レースモチーフのもの、サムシングブルーにかけて白×水色のネイルの方いらっしゃいます。お嫁に行く身ですので、エレガントな清潔感のあるドレス等にあったものがお薦めです。色をのせなくても、ネイルを磨くというのも一つの手です。

ちなみにネイルの出番に関して言えば、やはり指輪の交換です。写真を注文していればアップで撮影されたりもしますから、そういった細部までこだわりたい方にはお薦めです。ただし、大半の時間はグローブをしていますので、あまりゴロゴロ飾りがついていてグローブに着脱時にひっかかるようなものはお薦めしませんので、選択のご参考になさってください。





最後に

本当は、困っていたり相談希望の方がいらっしゃれば今時はズームとかで対応もできるのかな、とも考えておりますが、いかんせんやり方がわからないため一方的なブログですみません。ご参考になれば嬉しいです。別ページに雑誌や本のとまとめも作りました。クリックすると購入も可能ですのでご入用の方はどうぞ。

とにかく結婚式に関する雑誌・本を集めてみた!

沢山の方が納得のゆく花嫁さま姿にたどり着くことを望みます。

ちなみに、楽しい!!という気持ちより、難しいな…と思われる方は、担当のコーディネーターさんやメイクさんに身を任せていれば、きっと導いてくださると思いますので、ご心配は無用ですのでご安心くださいませ(^^)

最新情報をチェックしよう!